J-waveのニュース番組「JAM THE WORLD」UP CLOSE(外部リンク)のコーナーに弊会会長の平田 直(東京大学地震研究所 教授)が生出演.
![](http://www.bousai-edu.jp/info/wp-content/uploads/2017/11/001-300x225.jpg)
阪神淡路大震災から24年 首都直下地震の被害予測、減災に向けて今私たちが備えるべきことは何か、をテーマに語ります。
(午後8時20分から40分予定)
J-waveのニュース番組「JAM THE WORLD」UP CLOSE(外部リンク)のコーナーに弊会会長の平田 直(東京大学地震研究所 教授)が生出演.
阪神淡路大震災から24年 首都直下地震の被害予測、減災に向けて今私たちが備えるべきことは何か、をテーマに語ります。
(午後8時20分から40分予定)
※このイベントは終了しました。
パシフィコ横浜Dホールにて、本協会がブース出展いたします。
毎年開催されている震災対策技術展は、近年多発している地震など、自然災害対する最新の対策製品・技術が一堂に会する国内最大規模の催しです。
今年は本協会会長・平田直教授の講演の他、ブース出展を行います。皆様のご来場をお待ちしております。
平田 直教授の講演はこちらから
https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/semi-info/2i1/
出展詳細 https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/exhibit_list/detail/2001/
日時 2019年2月7日(木)~2月8日(金)
会場 パシフィコ横浜展示ホールD(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
※みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩: 5分
開催内容 :展示会/シンポジウム・セミナー
入場方法 :当日登録制
(受付にて、アンケートに記入後、入場者証と交換となります。2日間有効。)
*本協会からの招待状を送付が可能です。数が限られておりますので、先着順で無くなり次第終了とさせていただきます。
入場料金 :無料
主催:「震災対策技術展」横浜 実行委員会
https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/exhibit_list/detail/2001/
2018年10月14日(日)に弊会主催で実施した『ぼうさいこくたい2018セッション 防災教育交流フォーラム~今、防災教育に足りないものは何か~』で、参加者の皆様を対象に実施した防災教育実践に関するアンケート調査結果がまとまりましたので、PDFデータを公開します。
下記ファイル名をクリックするとブラウザ上で閲覧することができます。「ダウンロード」ボタンをクリックするとPDFファイルをダウンロードできます。
防災教育交流フォーラムについては下記の記事をご覧ください。
2018年12月23日(日)、東京臨海広域防災公園・そなエリア東京でコドモ・ワカモノまちing主催『子どもの命を本気で守る!「防災がっこう@そなエリア東京」が開催され、宮﨑事務局長が登壇しました。
イベントについては、下記ホームページをご覧ください。
講義内容をまとめたレポートをPDFデータで公開しています。各学校、地域での防災教育実践にお役立てください。
▼「防災がっこう@そなエリア東京」2018.12.23
3限目 防災ゲームで防災をもっと身近に! 講義録<PDF>
都立七生特別支援学校(東京都日野市)で『防災教育講演会』が行われ、宮﨑事務局長が講師を担当しました。同校ではこれまでも同研修を実施しており、例年本協会が担当させていただいています。
本年度は『災害を”生き抜く”ための知恵~被災後の健康維持を考える防災体験~』をテーマに、災害時の食事やトイレ、プライバシースペース確保に関する体験学習を行いました。
参加した先生方からは「実際にやってみないと分からないことがたくさんあった」「トイレについてはなんとかなると思っていたが、真剣に対策を考えなければならないと感じた」といった感想がありました。
カテゴリ:活動実績
2018年12月9日(日)、都立六仙公園で、2016年から弊会も実行委員として参加している「防災キャラバンin六仙公園」が開催されました。
本年は曇り空で風も強く寒い中でしたが、親子連れや近隣住民の方を中心に、昨年を上回る700名以上のが参加されました。
避難所や仮設コミュニティなどでも活用できる、身近にあるものを使って音楽を楽しむワークショップなど新たな取り組みも増え、参加者からはイベントに対し「いつもの公園で、楽しみながら防災について学ぶことができてよかった」といったコメントがたくさん寄せられました。
埼玉県春日部市の県立高校で、1年生・3年生の約480名を対象とした防災ワークショップを実施しました。同行は積極的に地域連携を実施しており、今回の防災教育実施にあたって「生徒自ら避難誘導や避難所について考える機会にしたい」というご要望を受けて、防災教育教材『避難誘導に協力しよう』(下記、別記事より教材セットをダウンロードできます)を活用して行いました。担当した宮﨑事務局長より冒頭に避難誘導での注意事項などの説明があり、その後生徒は班ごとにワークショップを実施しました。