J-waveのニュース番組「JAM THE WORLD」UP CLOSE(外部リンク)のコーナーに弊会会長の平田 直(東京大学地震研究所 教授)が生出演.
阪神淡路大震災から24年 首都直下地震の被害予測、減災に向けて今私たちが備えるべきことは何か、をテーマに語ります。
(午後8時20分から40分予定)
J-waveのニュース番組「JAM THE WORLD」UP CLOSE(外部リンク)のコーナーに弊会会長の平田 直(東京大学地震研究所 教授)が生出演.
阪神淡路大震災から24年 首都直下地震の被害予測、減災に向けて今私たちが備えるべきことは何か、をテーマに語ります。
(午後8時20分から40分予定)
※このイベントは終了しました。
パシフィコ横浜Dホールにて、本協会がブース出展いたします。
毎年開催されている震災対策技術展は、近年多発している地震など、自然災害対する最新の対策製品・技術が一堂に会する国内最大規模の催しです。
今年は本協会会長・平田直教授の講演の他、ブース出展を行います。皆様のご来場をお待ちしております。
平田 直教授の講演はこちらから
https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/semi-info/2i1/
出展詳細 https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/exhibit_list/detail/2001/
日時 2019年2月7日(木)~2月8日(金)
会場 パシフィコ横浜展示ホールD(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
※みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩: 5分
開催内容 :展示会/シンポジウム・セミナー
入場方法 :当日登録制
(受付にて、アンケートに記入後、入場者証と交換となります。2日間有効。)
*本協会からの招待状を送付が可能です。数が限られておりますので、先着順で無くなり次第終了とさせていただきます。
入場料金 :無料
主催:「震災対策技術展」横浜 実行委員会
https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/exhibit_list/detail/2001/
2019年1月11日(金)、大手町サンケイプラザで新年会を開催し、ご来賓の皆さまや理事、会員の方々など28名が出席されました。
平田直会長(東京大学地震研究所教授)による開会挨拶に続き、ご来賓として気象庁長官•橋田俊彦様、内閣府政策統括官(防災担当)付普及啓発・連携担当参事官•佐谷説子様、文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課安全教育推進室安全教育推進室長•安彦広斉様より、それぞれご挨拶をいただきました。
橋田長官からは「昨年の豪雨災害を受けて、気象庁としても改めて防災教育の必要性を強く感じている。気象予報士の方々や、防災教育普及協会と連携し、より一層、防災教育の普及啓発に取り組んでいきたい(抜粋)」といったメッセージをいただきました。
乾杯の御発声は、山崎登理事(国士舘大学防災・救急総合研究所教授)よりいただきました。会の半ば、出席者からのご挨拶として、会員を代表し横須賀市立浦賀中学校校長•丸瀬正様より現在の取り組みについてご紹介をいただきました。
丸瀬様からは「これまでの修学旅行の行き先を、京都奈良から東北へ変更した。東日本大震災への訪問する取り組みには、生徒から最初は不満の声もあったが、実際現場に言って様々な方のお話を聞くと、涙を流す生徒もいた。防災教育には、何よりも実体験が重要になる。(抜粋)」といったメッセージをいただきました。
また、サプライズとして平田直会長からは講演録が一部会員の皆さまに配られました。
閉会の挨拶は中川和之理事(時事通信社解説委員)よりいただき、盛会のうちに終了しました。
本協会では、本年も引き続きさまざまな形で防災教育の普及啓発に取り組んでまいります。皆様のご支援とご協力を、今後ともよろしくお願いいたします。
カテゴリ:トピックス
2018年10月14日(日)に弊会主催で実施した『ぼうさいこくたい2018セッション 防災教育交流フォーラム~今、防災教育に足りないものは何か~』で、参加者の皆様を対象に実施した防災教育実践に関するアンケート調査結果がまとまりましたので、PDFデータを公開します。
下記ファイル名をクリックするとブラウザ上で閲覧することができます。「ダウンロード」ボタンをクリックするとPDFファイルをダウンロードできます。
防災教育交流フォーラムについては下記の記事をご覧ください。