下記の期間、年末年始につき休業いたします。
2023年12月29日(金)から
2024年1月4日(木)まで
業務開始は1月5日(金)09:30からとなります。
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解いただきますようお願い致します。
下記の期間、年末年始につき休業いたします。
2023年12月29日(金)から
2024年1月4日(木)まで
業務開始は1月5日(金)09:30からとなります。
ご不便をおかけしますが、
何卒ご理解いただきますようお願い致します。
※このイベントは終了しました。
「いってきますと出かけて、二度と会えなくなったとしたら。」
大川小学校から“はなちゃんのランドセル“と“けんとくんのジャンパー”がそなエリア東京に来てくれます。ご両親からお話や、施設体験、ワークショップを通して「当たり前の日常の大切さ」を考えます。
概要
特別展示期間:2024年1月10日(水)~28日(日) ※月曜日は休館です。
ご両親のお話&防災ワークショップ:2024年1月20日(土) 13:30~15:30 ※事前申込が必要です。
場 所:東京臨海広域防災公園 そなエリア東京
主催等:主催 東京臨海広域防災公園管理センター、(一社)防災教育普及協会
共催 (公社)3.11メモリアルネットワーク
定 員:30名(定員に達し次第締切)
対 象:小学生以上~どなたでも
★ワークショップは小学生でも気軽に体験できます。
ぜひお子様、ご家族と一緒にご来場ください。
内 容:はなちゃん、けんとくんご両親からのお話
東京直下72時間ツアー体験
「日常の大切さ」を考える防災ワークショップ
参加費:無料
申込み:定員となりました。
※ 東京臨海広域防災公園ホームページからもお申し込みいただけます。
(お申し込みはどちらか一方からのみで結構です)
※ お預かりした個人情報は本イベントに関するご案内のみ使用します。
※ ご家族・団体でのお申し込みは代表者様がご入力ください(参加人数を入力してください)。
日頃より本協会の活動にご協力いただきありがとうございます。
本協会会員の皆さまを限定に、様々な防災教育実践に関する事例や防災教育教材のご紹介、会員の皆さまによる取り組み、その他様々な意見・情報交換などを目的とした会員限定オンラインミーティングを開催します。
これまで会員の皆さまが実践・支援してきた防災教育の実例や、教材活用方法のコツなどを中心に、防災教育に関する知識習得やスキルアップに役立つ内容を予定しています。
ミーティングは会員の皆さまからのご要望などもお伺いしながら、内容や開催頻度などを検討しますので、ご都合の合う方はぜひ積極的にご意見等をお寄せください。
日時: 第5回 2023年 12月16日(土) 18:00~19:30
方法: Zoomミーティング形式
※技術的なご質問(音声・映像・通信不調等)にはお応えしかねます。
事前のスピーカーやマイク、通信速度の確認にご協力ください。
申込: 不要です。Zoom情報は会員メールマガジンでご確認ください。
※メールマガジンが確認できない場合は お問い合わせ ください。
内容:
◆防災教育実践に関する情報や資料の共有
【話し手】
NPO防災教育研究センター赤鼻塾 藤澤 誠 会員
◆質疑応答、意見交換、次回ミーティング検討
その他:
会員限定オンラインミーティングは当面の間、試験的な実施となります。内容、日時等は都合により変更となる場合がありますのでご了承ください。
概 要
大きな地震が発生した場所から数百キロ離れたところにも伝わりやすく、長い時間にわたって 大きく揺れをもたらす長周期地震動。東日本大震災でも、震源から遠く離れた東京都内で観測さ れ、高層ビルが長い時間にわたって大きく揺れ動き、室内の家具や什器が移動したり、天井の落下やスプリンクラーの故障、エレベーターの閉じ込め事故などが起きています。
高層建築物が増えた近年、今後30年以内に70から80%の確率で発生することが懸念されている南海トラフ巨大地震においても対策が重要となっている長周期地震動について、地震学の観点から専門家が解説するほか、建築に関わる専門家を交えて、その実態と対策について事例紹介や討論を行います。
【主催】 一般社団法人 防災教育普及協会
【協力】 公益財団法人 日本法制学会・災害救援ボランティア推進委員会
【後援】 毎日新聞社・日刊建設工業新聞
【会場】 大手町サンケイプラザ https://www.s-plaza.com/access/
プログラム
【基調講演】一般社団法人防災教育普及協会 会長 平田 直(東京大学名誉教授)
【招待講演】 鹿島建設株式会社 技術研究所 主席研究員 福元 敏之 氏
【パネルディスカッション】
モデレーター 東京大学地震研究所 災害科学系部門 教授 楠 浩一 教授
パネリスト
国立研究開発法人 建築研究所 小山 信 氏
株式会社日建設計 貞許 美和 氏
鹿島建設株式会社技術研究所 福元 敏之 氏
東京大学名誉教授 平田 直 氏
申込方法
【募集人員】80名
【参加費】一般 7,000円 会員 5,000円
【申込】事前登録制 下記URLよりお申し込みください
https://forms.gle/SePd6eSYUkwbZSF87
【募集締め切り】 11月20日(月)まで
お問合せ
一般社団法人防災教育普及協会
セミナー事務局 Email seminar (アット)bousai-edu.jp
※(アット)の部分を@に変更してお送りください。
カテゴリ:お知らせ,トピックス,募集,平田 直 講演,防災教育特別セミナー
一般社団法人防災教育普及協会(以下「本会」)は、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター が中心となって進めている「日本災害伝承ミュージアム・ネットワーク」の取り組みを応援しています。
災害伝承施設間の連携や、施設が持つ教材・資料・プログラムなどのコンテンツを活用した防災教育の実践支援などで協力します。
詳細はネットワークのサイトをご覧ください。同サイトでは全国60を越える施設の情報が掲載されたマップも閲覧できます。ぜひ地元や近隣の施設を防災教育でご活用ください。
2023年10月28日(土)・9日(日)の2日間、東京臨海広域防災公園(江東区有明)を会場にペット防災とスポーツを組み合わせた防災イベントが開催されます。
本協会も共催として企画運営に協力し『楽しく学ぶ・備える「ペット防災クイズ&ゲーム」』のブースで専門学校の学生さんによる防災クイズや、ペット防災に役立つゲームの展示・体験などを行います。
同公園の防災体験学習施設「そなエリア東京」を活用した、この日限定のスペシャルプログラムなども予定されています。ペットの飼い主さんはもちろん、どなたでも楽しめるイベントとなっておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。
詳しくは 東京臨海広域防災公園 ホームページをご覧ください。
1.募集の概要
防災教育チャレンジプランは、いつやってくるかわからない災害に備え大切な命を守り、できる限り被害を減らし、万が一被害にあったときでも、すぐに立ち直れる力を一人一人が身につけられるよう、全国の地域や学校で防災教育を推進するためのプランです。
そのプランの準備・実践に当たっては発生する経費への支援や、実現に向けた「防災教育チャレンジプランアドバイザー(防災教育チャレンジプラン実行委員や、サポーター(過去の実践団体)等)」によるアドバイスなどの支援を行います。
2004年の開始以来、支援をしたたくさんの実践プランは、新たに防災教育を始める学校・団体等にとっては良いモデルとなり、全国の防災教育の教材や手法開発に大きく貢献してきました。
現在、学校では、ICT教育が進められ、生徒全員がタブレットを持って学習するスタイルが定着するとともに、コミュニティ・スクール等の仕組みを活用した学校と地域の連携が進みつつあります。地域においても、地区防災計画などを通じた住民同士の顔の見える防災体制づくりが進められています。
「第3次学校安全の推進に関する計画」も踏まえ、地域との連携・協働、デジタル技術等を活用した学びをさらに推進していく必要があります。
そこで、21年目を迎える2024年度からは、「新・防災教育チャレンジプラン」として再スタートし、時代に即した重点テーマを設定します。具体的には、①「学校・地域連携」、②「デジタル等企業の技術を用いた防災教育」を重点テーマに設定し、これらのテーマに沿った取組を積極的に採択します。
みなさんのチャレンジをお待ちしています!
サポート内容
■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円(査定による)
※経費は、実践活動終了後の「完了払い」となりますので、活動期間中は各実践団体での立て替えとなります。
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。
■プランの実現に向けて、下記サポート主体が対面・オンライン問わず助言や現地指導等の支援を行います。
■防災活動の手法・事例の収集と活動情報の発信ができる各種webツールを提供します。
サポート主体
■防災教育チャレンジプランアドバイザー
・防災教育チャレンジプラン実行委員
・防災科学技術研究所研究員
・サポーター(過去の実践団体)
・その他防災教育専門家等
■防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
表彰
■活動プロセス及び成果に対して審査を行い、優秀な実践活動に対して、防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を決定し、表彰状と盾を授与いたします。
■防災教育チャレンジプラン「サポーター」として認定いたします。
詳しい活動例は、 募集リーフレット[PDF] をご覧下さい。
2.応募資格
●防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設(保育施設・幼稚園・学校等)、教育委員会、NPO、民間企業、個人、地域団体(民間事業所、各種団体、行政機関)
●採用された場合は、現地開催・オンライン開催問わず実践団体決定会、中間報告会、活動報告会の計3回の会合に出席できること。
●オンライン開催となった場合、参加可能なインターネット環境(通信回線、機材、アプリケーション等)を用意できること。
3.応募部門(プランの対象別)
A.保育園・幼稚園等の部
B.小学校低学年の部
C.小学校高学年の部
D.中学校の部
E.高等学校の部
F.大学・一般の部
【テーマ区分】
①学校・地域連携
②デジタル等企業の技術を用いた防災教育
③その他
4.応募締切
2023年11月15日(金)15:00までに応募企画書をホームページにアップロード
5.応募方法
応募を希望される方は、以下のページより事前登録をお願いします。事務局より応募用紙の電子ファイル及び提出先を案内いたします。
●応募・・・事前登録ページ
※応募企画書提出をもって応募となります。事前登録だけでは応募になりませんのでご注意ください。
※土日祝日の受付を除き、応募後2~3日で事務局より応募受付完了メールを送付いたします。(受付完了メールが届かない場合は、必ず事務局までご連絡ください。)
※1団体1申請が原則です。複数プランへの応募は(プランが違っても)できません。応募する場合は必ずいずれか一つのみに応募してください。
※団体ごとに「事前登録→企画書提出」の手続きをし、事前登録者と応募者の名前を一致させてください。代理人による事前登録は認められません。
6.応募結果
「防災教育チャレンジプラン実行委員会」の選考により決定します。
審査の結果は、事務局より郵送及びメールにて応募団体へご連絡します。(応募締め切り後1ヶ月程度)
※メールが正しく受信できないことによる連絡の遅れ等について事務局では責任を負いかねますので、事務局からのメールが受信、確認できる環境でご応募ください。(迷惑メールフォルダ等のご確認もお願いします。)
審査の観点
■プラン実施により地域防災力の向上に貢献できること
■応募された防災教育プランの有効性・新規性
■活動の中に新しいチャレンジの要素が含まれているもの
決定発表
■当年度の活動報告会の会場にて、次年度チャレンジプランの計画を発表いただきます。
7.応募用紙提出先・お問い合わせ
防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
E-mail:cpinfo2865(アットマーク)bosai-study.net / FAX:03-3556-8217
カテゴリ:お知らせ,トピックス,募集,防災教育チャンレンジプラン